豊作を占う神事
千葉県の中西部に位置する袖ヶ浦は、北西部は東京湾に面していて、町名の由来にもなっていますが、町のほとんどを占める内陸部はいまだに農業が盛んです。
都市近郊の食糧基地となっています。
特に米作りが盛んで、筒粥神事が行なわれる飽富神社は"飯富田んぼ"といわれる、飯富地区の一面の田んぼを見渡せる位置にあります。
今でこそ耕地整理されて、整備されましたが、昔は腰までつかる"ぬかり田"で大変苦労があったと聞きます。
牛もおなかまで泥まみれになって代かきなどをしていました。
今でも牛の姿を見られますが、みな牛乳をとる"乳牛"で、農耕牛ではありません。
かつては牛のいない家は一軒もなかったそうですが、機械化が進み乳牛だけとなりました。
現在でも雨が降ると田んぼに機械がもぐり、入れられないこともあるといいます。
"米どころ"であるだけに、村人達の筒粥神事に寄せる想いはひとしおのものがあるようですね。
電話での占いはココへどうぞ。